子ども達は各コースに分かれて「火の用心ー!」と 拍子木を打ちながら街中を大声で唱え歩きました。 |
これからの時期は乾燥し、ますます寒くなります。
火事を出さないように火の元にご注意ください
記録 : カブ隊 隊長 前田ヒロト
子ども達は各コースに分かれて「火の用心ー!」と 拍子木を打ちながら街中を大声で唱え歩きました。 |
これからの時期は乾燥し、ますます寒くなります。
火事を出さないように火の元にご注意ください
記録 : カブ隊 隊長 前田ヒロト
まずは、土台になる大きい竹を作ります 1対なので1人2個ずつ のこぎりで切っていきます |
土台が出来たら 中に立てる 3本の細い竹を 切ります。この時、節の部分を斜めに切ると、まるで竹が笑っている様に見えます。 |
今後の活動では門松の意味や、飾り付ける時期なども一緒に学ばせています。
みんな立派な門松が完成しました。
記録 : カブ隊 隊長 前田ヒロト
場所 団ホーム
参加スカウト 男成、井上
参加リーダー 男成、井上、井上、渕上
~今回の内容~
・日程確認
これからの日程の確認を行いました
・今後の活動について
今後の活動をどうするかについて話し合いました
~今後の予定~
12月15日 防火夜回り
12月24日 神社清掃
12月31日 かがり火奉仕
3月3日 ー・・・・♪だよ 全員集合!
不明な点はメールなどでご確認ください
以上ベンチャー隊井上でした
17/12/2,3にて、団ホーム~法華岳公園をサイクリング往復62km+7kmを走破し、釈迦ケ岳に登頂しました。
冬場の装備、食材を持っての移動と登山で、スカウト達も軽量化を図ることや仲間と分担して協力する事など沢山学びました。
場所 団ホーム
参加スカウト 男成、井上、児玉、伊藤、渕上
参加リーダー 男成、井上
~今回の内容~
・日程確認
これからの日程の確認を行いました
・今後の活動について
今後の活動をどうするかについて話し合いました
〜今後の予定〜
12月15日 防火夜回り
12月24日 神社清掃
12月31日 かがり火奉仕
不明な点はメールなどでご確認ください
以上ベンチャー隊井上でした
前回の活動で参加できなかった子や、ロープワークなどの復習としての組集会。
4組 + 保護者に分かれて組対抗制でスタート
【基本訓練】 国旗取り扱いをはじめ、スカウトサイン、集散法など 基本動作について学びました。 |
【歩測】 |
【コンパス】 方角を確認しながら 目的地にいけるかな?? |
今後の活動で基本訓練の成果を見せてくれることでしょう!
記録 : カブ隊 隊長 前田ヒロト
場所 団ホーム
参加スカウト 男成、井上、児玉、下水流
参加リーダー 男成、井上
~今回の内容~
・日程確認
これからの日程の確認を行いました
・今後の活動について
今後の活動をどうするかについて話し合いました
不明な点はメールなどでご確認ください
以上ベンチャー隊井上でした
2018年日本ジャンボリーを見据えた中央地区のボーイ隊のスキルアップのキャンプです。子供達に技術の習得はもちろん、班活動で自らの役務を考えて行動し、班活動を率先して楽しみ成長してもらいました。家型テントの設営、撤営、工作、野外料理、ハイキング、営火など楽しいプログラム満載で2泊3日楽しみました
今日はロープワークなどスカウト技能の練習をします。
距離や物の長さを測る時には、普通定規やメジャーを使いますが
なくても計測できる便利な方法があります!
例えば自分の靴のサイズでも、おおよそ
わかればそれは目安になります
自分の歩幅が何センチかを覚えて、同じ歩幅で歩く訓練を積むと、歩数を乗算して距離が測れます
volume.01 歩測で距離を測れ
一定の歩幅で歩いて,その歩数によって距離を測る
「歩測」 江戸時代に日本地図を作成した伊能忠敬の測量方法で有名です。 |
道に迷わない為にする事は、自分のいる位置を知ることが第一です。
volume.02 コンパスで方角を知る
地図を持っていても、方角が分からなければほとんど役に立ちません。
方角と距離のお題を出されて、身に付けた「歩測」でたどり着くゲームです |
結びの組み合わせ、力を合わせると立入禁止エリアにある物を、ロープだけで捕獲する事ができます!
失敗しても大丈夫!
何が駄目だったかを考え、また挑戦して練習しての繰り返し!
皆、みるみるロープ結びが上達して行きました
記録 : カブ隊 隊長 前田ヒロト
場所 団ホーム
参加スカウト 男成、井上、児玉、渕上、伊藤
参加リーダー 男成、井上
~今回の内容~
・ダイビングキャンプの反省
ダイビングキャンプの振り返りを行いました
・日程確認
これからの日程の確認を行いました
不明な点はメールなどでご確認ください
以上ベンチャー隊井上でした
残念ながらボーイ隊主催のビーカブ合同夏キャンプは台風襲来により中止となってしまいました。
しかし、川遊びにだけでも行こう!ということで、8/11 山の日に、カブ隊とボーイ隊で、北郷町黒荷田小(跡)近くの夏キャンプで遊ぶ予定だった川へ。
初めての場所で、すごく深いんだけれど、見た目より川の流れは緩く、魚もいっぱいいて、とっても楽しいところでした。
前もって草刈り、日除け設置はばっちり。あとはトイレ確保が必要。(今後の課題)
volume 01
準備体操をしっかりせよ! 準備OK-! |
---|
volume.04 さあ、パドルリレーだ! 今日習ったパドリングを使って 応援合戦になり 昨年は実際の海で講習しました リレーはプールならでは! |
泳ぎが上手い人ほど、着衣だと泳げなくなるというデータがあります。
その原因は運動量。
泳ぎが得意な人ほど運動量が多く、水の抵抗も多く受けてしまい、
焦りやパニックにより、より早く泳ごうとすればするほど腕、足の疲労を早めてしまうそうです。
子供たちは、今回の体験で非常に泳ぎづらい事が解ったと言っていました。
出来れば浮いて救助を待つ。泳ぐなら平泳ぎです。
サーフィンに限らず、新たな事へ興味や挑戦する心を持つのは大切です。
子供たちの純粋な笑顔がいっぱいの活動でした♪
記録 : カブ隊 隊長 前田ヒロト
7月9日班集会にて、8月夏キャンプのご飯とカレーつくり、そしてスタンツの訓練をしました。
この日のカレーとご飯は12人前。とても良い出来で、スカウト、指導者、保護者でおいしくいただきました。
大なべ料理のコツがつかめたかな? 本番はビーカブ、保護者など40人前以上になるはず。失敗しないよう頑張ってくれ。
午後は雨降りの中、スタンツの練習。恥を捨て、動きの切れを極めれば、みんながいっしょに踊りたくなるぞ
(^‗^)
場所 団ホーム
参加スカウト 男成、井上、児玉、渕上
参加リーダー 男成、井上
~今回の内容~
・ダイビングキャンプについて
ダイビングキャンプの宿泊などについて話し合いました。
不明な点はメールなどでご確認ください
以上ベンチャー隊井上でした
volume. 01
人も自分も救護せよ!
外山副長のすり傷や熱中症についてのお話しから始まった『救護法』 隊が所持している救急箱の中に何があるの?どう使う? また身近なものを使って応急手当ての実践をしました。 |
ボーイスカウトってのは野外での活動がほとんど
自然がいっぱい!そりゃ虫もいるって!!
刺されたら?噛まれたらどうする??ってことで
volume. 02
危険生物から身を守れ!
8月に予定している夏のキャンプ
そこで起こりうる怪我や事故、蜂や害虫、ヘビなど対策をみんなで一緒に考えました 子供たちに人気のお待ちかね 『伊藤副長の難問クイズ』(*’▽’) |
最後に前田隊長から水難事故のお話 「普通、泳ごうとしている人は水着に着替えるよね? この話から分かるように、実際に溺れた人は服を着たまま、 つまり水に落ちて、慌てて無理に泳ごうとして溺れるケースが多いのです。 そこで隊長は考えました! ぜひ君たちには実際に服を着たまま水に落ちたら。。 を体験してもらいたい!! もう、来月やります!」 おーー!!? えーーー?! ざわざわ・・・ ざわつく子供たち 救護法、お家で復習しておくよーに。 —————————————————— 着衣水泳を頑張って学んだあとは、楽しいサーフィン講習を計画中だからね お楽しみにー♪ |
水難事故の5件に1件は子供(中学生以下)だそうです
泳ぎが得意な子でも油断しないこと。
体の調子が悪い時は泳がないこと。
そして一番は大人が子供から目を離さないことです。
水のレジャーが楽しい季節、子どもはもちろんですが、大人も十分気を付けて遊びましょう!
記録 : カブ隊 隊長 前田ヒロト
6月7日。
ボーイ隊主体で8月初旬に予定している3隊合同キャンプ。
ビーバー隊、カブ隊で下見調査に行きました。
水遊び出来る近くの川原
カブ隊は5月の活動を活かして罠で魚を捕まえようかな
昼と夜の様子を調べ、下見現地調査終了。
テントサイトになるグランド
その他危険な箇所を調べ、ここでのキャンプが問題ようなのでボーイ隊へ連絡します。
ボーイ隊はこれから色々な楽しいイベントを考えます
記録 : カブ隊 隊長 前田ヒロト
volume. 01
罠を仕掛けよ!
先週作った罠 に入るかな |
---|
先週の組集会で作ったペットボトルの罠に鮎が入っていると、子供たちは大興奮! |
volume. 02
竹でMY箸を作れ!
鉛筆とは違う削り方に
それぞれの形に
|
いよいよ鮎つかみ
|
volume.04 鮎を調理しよう!鮎に串を刺して 塩を付ける
普段魚を |
さっききまで泳いでいた魚を串打ちし、焼くって少し残酷?
これも大切な食育です。
記録 : カブ隊 隊長 前田ヒロト
2017年5月21日
今日はお父さん・お母さんと工作活動。
大人世代には懐かしい?竹を使った水鉄砲作りに挑戦しました!
ビーバースカウトには難しいけどお父さん・お母さんに手伝ってもらい立派な水鉄砲が出来ました。
それぞれお気に入りの水鉄砲を使い副長が作ってくれた的に向かって発射!!
10個以上あった的はアッという間に打ち抜かれていました。
今回作った水鉄砲は次回の活動でも使うので大事に保管しておいてね。
最後にペットボトルロケットを作り皆で発射~
水を入れたロケットはとても高く飛んでいき団ホームの敷地を飛び越えてしまいました・・・
5月28日、ボーイ隊の集会では、先日の昇級キャンプで使用したテントなどの点検を行ないました。
ボーイスカウトのモットーは「そなえよつねに(Be Prepared)」です。
この点検は、次のキャンプを快適に過ごすために必要な作業です。
テントの破損している箇所がないか。
ペグの本数は足りているか。
スカウトが自分自身でチェックし、管理することを心がけます。
さて、点検の中でテントのポール1本が裂けているものが見つかりました。
このようなグラスファイバーのポールは、アルミ製に比べて安価ですが破損しやすいものです。
ということで、以前に破損していたテントから部品取りで修理します。
まずは、ポールをつないでいるゴムひもの留めを外して、
破損している部分を取り換えて、再度連結します。
交換後
このように、修理しておくことで、次のキャンプで慌てることなく、設営に臨むことができます。
次の夏キャンプが楽しみです!
|
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団委員長から刃物の使い方を習ったら、まずは基本の鉛筆削り 刃物は使ったほど上手になるから少しずつ慣れて行こうね |
あゆ・・・?
・・・そもそも、
鮎ってなに?魚ってことはわかるけど??
大きさ?特徴??
ザワザワ・・・
ただ魚を捕って食べるだけじゃなく 鮎について調べて解く内容の さあ、組ごとに分かれて |
学んだ技を駆使して
ボーイ隊の先輩や、
この罠は魚が1度入ったら
よーし、来週 この罠で魚を獲るぞー! |
|
このくらいの年齢では、初めてナイフを持つ子どもがほとんどです。
この日はケガもなく無事終わりました。
ただ、ケガ避けるだけではなく実際に危ない物なんだ、
少しでも切ったら血が出るんだという経験も大事かと思います。
正しい刃物の扱い方を覚えた子どもたちは、決して他人にやいばを向けない。
遠ざけるのではなく取り扱いでどうすれば危険じゃなくなるかということも学びました。
記録 : カブ隊 隊長 前田ヒロト
5月10日、檍公民館にてセパード班、トナカイ班の班会議が行われました。
ボーイスカウトの特徴の1つに班活動があります。
スカウト教育法では、班の中で活動することにより、新しいものを見出し、責任という考え方を受け入れ、自己管理に向けて自らを訓練する機会とされています。
班会議は、スカウトが主体となって行うもので、基本的にリーダーはアドバイザーとして、口出しはせず、見守るのが原則です。
今回は、以下の内容が決定。
①先日の昇級キャンプの反省
②夏キャンプでやりたいことについて
③今後の予定の確認
以上、実行したことをしっかりと評価・反省し、今回、決めたことは、しっかり実行できるよう、考えながら成長してほしいです。
ビーバー隊としての初の活動。
少数精鋭のメンバー全員が初めてそろいました!
セレモニーはカブ隊と一緒。
お兄さん・お姉さんに負けずとても上手に整列できていました。
セレモニー後の入隊式では少し緊張した様子もありました (^_^;)
セレモニー後は全員で阿波岐原森林公園へ移動。
これから使うビーバーノートの内容について皆で勉強しました。
いっぱい活動に参加して木の葉章、小枝章を集めよう!!
大きな輪をつくり皆で歌の練習 ♬ ♫ ♪ ~
まだまだ練習が必要です。
これからの活動ではもっともっと大きな声で歌おうね。
女の子だけのガールスカウト状態ですが、
それぞれ個性がありとても楽しく活動できました。
次の活動も元気に参加してね \(^o^)/
5月4日(木)~6日(土)の2泊3日、日南市の猪崎鼻公園キャンプ場で、ボーイ隊の昇級キャンプ!
まだボーイ隊に上進したばかりのスカウトもいましたが、それぞれのスカウトが1級、2級スカウトに向けた課題に挑戦しました。
1日目、いきなりの雨の中テント設営。水はけの良いところを探して、2人1組でテントを張ります。
夕食は、班ごとに炊事。ある班はハンバーグ、ある班は冷やし中華。どちらもおいしそう。
夜は、ドームテント内で、キャンプファイアの出し物練習。
2日目。キャンプをしている猪崎鼻公園は、日南市油津港の近く。
朝、海の方から突如、大きなクルーズ船が現れ、その存在感に圧倒!
台湾から、広島経由で到着したようです。
さて、この日、1級挑戦スカウトは、自転車で飫肥の街へ。地形図を使ったハイキングに出かけました。地形図とは、国土地理院が発行している地形を表した地図で、ボーイスカウトでは主に2万5千分の1の地形図を使って、コンパスを頼りにハイキングを行います。
残ったスカウトは、磯遊び。みんな楽しそうです。
2日目の夜は、地元日南市の団との交流!日南2団のスカウトがキャンプ地まで駆けつけてくれました。
一緒に周辺散策をした後は、交流会。互いの歌や出し物、ゲームで大いに盛り上がりました。
3日目最終日。
一級挑戦スカウトは、飫肥の街を散策。日南市の偉人、小村寿太郎について調査します。
二級挑戦スカウトは、キャンプ地から飫肥までをハイキング。荷物を持って、大堂津駅へ行き、そこから電車で日南駅へ。
さらに、飫肥城跡を目指して、徒歩で進みます。
この日は、真夏日に近い暑さ。重い荷物を抱えて、スカウトは最後の力を振り絞り、飫肥城跡大手門でゴール。
無事、全員ゴールしました。
今回のキャンプは、新しい班になってからの初めてのキャンプでしたが、いろいろと反省点も多いながらも、充実したキャンプでした。
参加したスカウトは、きちんと報告書をまとめ、それぞれの級に上進できるよう、最後まで気を抜かないでほしいと思います。
日時 5月14日(日曜日)
18:00~ 受付
18:30~ 開始
場所 東天閣(宮崎市高松町)
会費 1,500円
新しい組長を中心にビーバー隊からカブ隊へ上進してきた新しい仲間たちをお世話しながら 隊長の指示に従い、気を付け、休め、座れ、右向け右、回れ右、敬礼をはじめ、スカウトサイン、集散法など基本動作について一緒に学びました。 |
最後には手合図だけでの指示で基本動作が出来るように! スマートなスカウトを目指して行こうー!行きは興奮していた子たち 訓練後の帰りは自然と列の乱れが少い キチンと一列になって3団のホームへ戻っていました |
3団の団ホームに戻り、 ブックが配られました。修得しなければならない内容が書かれた ブックを手渡され内容を確認 意欲に燃える子供たち! さあ、色々な技を身につけて |
記録 : カブ隊 隊長 前田
ブックとは・・・世界144ヶ国に拡がる教育プログラムで、カブスカウトが1年間にどこまで進んだらよいかあらかじめ課目・細目として具体的に示してあるブックです。
カブ隊はブックを使って自分の実行プログラムを作り、忍耐強く取り組んでいきます。
成長に応じて精神的にも能力的にも向上が伴います。
バッチとは・・・自分自身や地域の為にも役立つ技能を身に着けた証拠に履修するとバッチがもらえます。
陽春の候 ますますご清祥のこととお喜び申しあげます。
皆様におかれましては、日頃より当団活動にご尽力いただき心よりお礼申し上げます。
さて、平成29年度活動がすでに行われておりますが、下記のとおり『平成29年度 育成会総会』が開催されますのでご案内いたします。
総会終了後に懇親会を行いますので、合わせてご出席をお願いいたします。
ご都合により総会にご出席できない方は、委任状のご提出をお願いいたします。
日時 平成29年5月13日(土曜日) 18:00~19:00
会場 吉村町 浮之城公民館
※ 委任状及び総会の詳細は、下記の添付資料を参照ください。